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インバウンド旅行客に特化したニュータイプのFP HOTELS 難波南
FP HOTELSはインバウンド関連ビジネスで注目を集めていたベンチャー企業、フリープラスが手掛けたホテルで、コロナ以前はインバウンド旅行客を集めて多店舗展開も目指していたほど。運営スタッフも外国人を積極的に採用するなど、新しいタイプの観光ホテルという特徴を持っています。
「13時頃に着いたのに、早めにチェックインしてくれた」
たまたまだとは思いますが、チェックインの時間前(13:00頃)荷物を預かってもらって出掛けようとしたら 早めにチェックインをしてくれました。
出掛けるのにとても助かりました。
「駅チカで新世界まで徒歩約5分とすごく便利」
駅もすぐ近くですし歩いて新世界までも五分ぐらいで着くのですごく便利でした!
「スタッフは外国人が目立つ。お部屋は広くて快適」
インバウンドメインなのかスタッフは外国人が目立ちます。お部屋は広くて快適です。
コロナ以前はインバウンドの旅行客で賑わっていたホテルで、ビジネスホテルのようなシングルルームはないものの、割安感のあるプランや施設のキレイさで人気を得ていたようです。“寝るための宿”タイプのホテルに比べると客室も広めで、ベッドやリネン類の質もちょっと上になっています。
三駅利用可能で、ホテルのすぐそばにローソンあり
JR新今宮駅や南海電鉄新今宮駅からは徒歩1分、地下鉄の動物園前駅からは徒歩2分の近さ。駅そばのホテルが並ぶ通りで、ローソンがすぐそばにあるなど、利便性のよい環境といえます。天王寺は隣駅で、一駅分割安感もあります。
2017年に開業、設自体はまだまだキレイで清潔感あり
FP HOTELS 難波南は2017年4月1日に開業したインバウンド特化型ホテル。施設自体はまだまだキレイで清潔感があるものの、インバウンド特化型ホテルという特性もあって平時の集客をしているわけではないようです。2020年のプレスリリースを見る範囲では、標準的な感染症対策は実施しているようではあります。
ツインはコンパクトツインとツインの2タイプ
インバウンド特化型ホテルということもあり、一般的なビジネスホテルよりは設備やアメニティもちょっと上の質感にこだわっているようです。ツインルームのベッドは110cmx196cmのワイドシングルで余裕を感じさせますし、モノトーン+和テイストの内装は癒しを与えてくれます。
4月1~2日に、1泊朝食付きのツインルームに2人で泊まる場合の宿泊料金を調べました。
宿泊料金(1人当たり) | 記載なし |
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プラン内容 | 記載なし |
調査日 | 2021年3月13日現在、予約システムで確認できません。 |
住所 | 大阪府大阪市西成区萩之茶屋1-2-7 |
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アクセス | 動物園前駅徒歩2分 |
標準的なチェックイン・チェックアウト時間 | チェックイン15:00・チェックアウト11:00 |
部屋タイプ | スーペリアツインルーム、ファミリーツインルーム、クイーン ルーム、ダブルルーム |