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大阪ジョイテルホテルはUSJとなんば周辺両方に行きやすい
大阪観光で、メインはUSJだけどなんば・梅田周辺の大阪カルチャー散策も絶対外せない──そうした計画でホテルを探すなら、ぜひとも候補に加えたいのが両エリアへのアクセスに便利な住之江公園駅直結の大阪ジョイテルホテル。
ビジネスホテルの中ではツインルームの広さやバリエーションなどが充実していて、窓からの景色も素晴らしい好条件の揃ったホテルです。
「大阪の綺麗な夜景を見ることができて良かった」
初めての時は少し入り口が分かり辛かったです。そして、エレベータを2回も乗り継いで部屋に出入りします。
私が泊まった部屋(17階だっけ)からも、大阪の綺麗な夜景を見ることができて、良かったです。
値段もリーズナブルでした。
「最上階に宿泊、明け方の景色がとても綺麗」
今回、2回目の利用です。
最上階での宿泊で、明け方の景色がとても綺麗でした。
料金も納得できる金額で、地下鉄の駅が近いのが、とても助かります。
「安いのに部屋は広くて快適で、また利用したい」
安いのに、部屋は広くて快適です❗️
また、利用したいです。
本当に良いですよ☺️
最寄り駅直結のアクセスのよさや客室からの眺望のよさなど、実際の利用客は利便性や快適性などを理由に挙げて、リピーターとなっているケースも少なくないようです。以前はインバウンド旅行客も多かったようですが、最近は国内旅行者にとってのベイエリア観光拠点として、そのリーズナブルさが評価されていると思われます。
ベイエリアだけでなく、なんば駅へのアクセスもいい
大阪ジョイテルホテルの最寄り駅は地下鉄と南港ポートタウン線が乗り入れている住之江公園駅。駅直結のビルに入っていて、周囲にはドン・キホーテやデイリーヤマザキなどがあります。
USJへは1階のバスターミナルからバスが利用できますし、地下鉄でなんば駅までは約14分という近さ。ベイエリアだけでなく大阪市中心部も含めて人気スポットを巡るのに便利な場所です。
パブリックスペースは消毒に加えて抗菌剤の散布も
大阪ジョイテルホテルの感染拡大防止対策では、接客スタッフはマスク着用を基本としてフェイスガードやビニール手袋、保護用メガネの一部併用も行っています。
共用部の消毒はいうまでもなく、抗菌剤を散布してパブリックスペースの除菌を強化。換気は24時間欠かさず実践しています。
エコノミーツインでもベッドは110cmx198cmと余裕
大阪ジョイテルホテルの客室はホワイトを基調としたシンプルで清潔感のある空間になっています。
写真のエコノミーツインルームは広さ18㎡、ベッドサイズが110㎝x198㎝で、十分余裕のあるサイズ。空調は部屋ごとのエアコンで、パナソニック製の加湿空気清浄機も各部屋に置かれています。
他にもスタンダードツイン、コーナーツイン、ハリウッドツインとツインルームだけで4タイプあるのも目を引きます。
4月1~2日に、1泊朝食付きのツインルームに2人で泊まる場合の宿泊料金を調べました。
宿泊料金(1人当たり) | 6,700円(税込) |
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プラン内容 | 1泊朝食付きエコノミーツイン 1室2名13,400円 |
調査日 | 2021年3月14日 |
住所 | 大阪府大阪市住之江区新北島1-2-1 |
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アクセス | 住之江公園駅直結 |
標準的なチェックイン・チェックアウト時間 | チェックイン15:00・チェックアウト11:00 |
部屋タイプ | スタンダードシングル、レディースシングル、スタンダードダブル、エコノミーツイン、スタンダードツイン、デラックスツイン、コーナーツイン、ハリウッドツイン、カジュアルスイート、トリプル、和室、ハンディキャップ |